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大我くん、大我くん、って たまに無性にどうしようもなく 言葉が溢れてしまう夜がある つらつらとポエマーみたいに ただただ胸の内を吐き出したくなる時がある 今日はなんだかそんな気分

好きなんて言葉じゃ表せないこの気持ちを 人にわかってほしいような、 でもきっと、 誰にもわかるよなんて言って欲しくない わたしのわたしだけの感情

これから先、一年に一度ですら思い出さない そんな日が続いたら いつか消えてしまうかもしれないけど 数十年後に一度でもあなたの名前を耳にした時 当たり前に幸せを願えたら もう愛なんじゃないかな、 それはもう誰にも消せない愛なんじゃないかな

大我くん、私にとってその愛があなたです

名前を呼ぶだけで なんだか心があったかくて 目頭が熱くなって ただただ幸せに笑っててほしくて わたしにとって人生のアイドル

わたしがいつかあなたのことを 今のように足を運んで応援することがなくても まったく考えない日があったとしても あなたを愛してるかと聞かれたら まっすぐ迷わず愛してると答えられるだろうな

その時久しぶりにきいたあなたの名前に 理由もわからず泣いてしまうかもしれないけど その涙の意味が分からなくても それでも大きな声であなたの幸せを願うよ

あなたが彩ってくれた日々の大きさを 優しさを暖かさを切なさを まるで昨日のことのように思い出すよ

いつかこれ以上あなたを好きでいられなくても たまにあなたの活躍を耳にして 駆け抜けた日々を思い出しては あなたへの愛をまた見つけてしまう

その時ふと会いに行くかもしれないけど 少しの時間だけ同じ空間を共有したら また当たり前のように あなたのいない日常をすごして あなたのことを思い出さない日々を過ごして それでもどこかであなたの幸せを祈って そんななんでもない日を繰り返しながら あなたを生涯愛しているんだろうな

その時もうあなたを今のように追いかけていなくても それでもきっと愛し続けてるから

だから今この瞬間に あなたに永遠の愛を誓いたい もし永遠があるというのなら この大我くんへの感情が永遠ならいいなと思うから

愛してる、愛してるよ、 私の世界一愛おしいひと。